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プログラミング入門ナビ編集部

初心者のプログラミング学習には13インチのMacBook Proがおすすめ!その理由も解説!

2020-04-27 By プログラミング入門ナビ編集部

MacBook Proで作業する男性

はじめに

パソコンでプログラミング学習をする男性

全くの未経験からプログラミング学習を始める方の中には、パソコンを所有したことがない、という方もいらっしゃるかもしれません。

安いものではないし、何度も買い換える訳にはいかないので最初のパソコンは慎重に選びたいですね。

この記事では、講師がプログラミング初心者にこそおすすめしたいイチオシのパソコンとしてMacBook Proをご紹介します。

初心者にはMacBook Proがおすすめ


近年では数万円レベルで買える廉価なパソコンも多くありますが、金銭的に問題がなければApple社のMacBook Proがイチオシです。

実際に、MacBook Proは現役のエンジニアに大変な人気があります。

その主たる理由をご紹介していきます。

エンジニアに人気のmac向けアプリケーションが多い

仮想化ソフトウェアや統合開発環境など、エンジニアにとって欠かせないアプリケーションはmac OS向けのものが多いです。

あらかじめmac OSやそれらのアプリの使用を前提とした解説サイトも多く、Windowsなど他のOSを使っていると環境構築手順から違っていて手間取るケースが多々あります。

このような場合に備え、はじめからmac OSのパソコンを使っておいた方が無難です。

コードの実行に十分なスペック

MacBookのもう一つの商品ラインナップである「MacBook Air」ではダメなの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実際にAirとProでは入っているプロセッサの性能が違っており、Proの方がコードの実行パフォーマンスが良いです。

簡単なコードでは差を感じられないかもしれませんが、大規模で複雑なプログラムになってくると違いを体感することでしょう。

実行結果の確認に適した高画素ディスプレイ

高解像度・高画素密度のRetinaディスプレイを搭載しているので、特に見た目が重要なWeb系プログラミングやゲームプログラミングにおいて実行結果の色合いや見え方を正しく確認できるのが利点です。

また、色合いや形が正しくくっきりと表現されることで、長時間見ても目が疲れにくいのも嬉しいですね。

iPhoneアプリの開発が可能

同じくApple社製品であるiPhone向けのアプリはmac OS上でしか開発できません。つまり、Windowsパソコンを買ってしまった時点でiPhoneアプリを作るための学習や演習はほぼ不可能です。

また同様に、エンジニアになった後もiPhoneアプリの開発案件には応募できません。

iPhoneアプリの開発スキルを身につけることを今は検討していなくても、将来必要になるかもわからないので、最初のパソコン選びで無意識に芽を積んでしまわないのが得策ですね。

画面は13インチがおすすめ

MacBookのラインナップ

MacBook Proのディスプレイサイズは13インチと16インチが主流ですが、膝にも乗り、カフェやオフィスなどどこへでも持ち運びやすい13インチがおすすめです。

また、価格の面からも大きな16インチと比較して13インチは10万円ほどお求めやすくなっています。

大きめのサブディスプレイがあるとさらに吉!

たくさんのディスプレイに向かってコーディングする女性

エンジニアといえばよく上図のようにたくさんの大きなディスプレイに向かっているところを想像する方が多いですね。

この例は大袈裟ですが、実際にプログラミングをする時はサブのディスプレイがあると大変便利です。

20インチ前後のディスプレイをパソコンにつなげば、2画面に拡張することができ、これをデュアルディスプレイと呼びます。

片方はコーディング、もう片方では調べ物や仕様書・設計書などを表示させることが多いです。

価格は1万円ほどなので、金銭に余裕があれば是非入手をおすすめします。

  • I-O DATA モニター 20.7型
  • ASUS フレームレス モニター 23インチ

画面を見ながらサクサク学べる学習サイト

オンライン授業

プログラミング学習においても、片方の画面にオンライン講座の動画や演習問題を表示させつつ、もう一方の画面でコーディングができると作業効率がいいのはもちろん、理解の速さも格段に上がります。

様々な学習サイトがありますが、このような学習形態でおすすめなのがProglusです。動画の解説が豊富で、わからないことがあれば講師に質問することもできます。

まとめ

クリエイティブなオフィス

プログラミング初心者におすすめのパソコンとしてMacBook Proとその魅力を紹介しました。

エンジニアに人気の理由が伝わったでしょうか。もちろん金銭的に余裕がなければ他のパソコンから初めても問題ありません。

形から入りたい方、最初に思い切った投資をしないと学習意欲がわかない方にはとてもおすすめです。

パソコンは一生ものではありません。どんどん良いハードウェアが開発され、それに合わせて開発すべきソフトウェアの規模も大きく複雑になるので、多くのエンジニアが数年に一度は新機種に買い替えをします。

そのため肩の力を抜いて選びたいところですが、やはりパソコンはエンジニアの商売道具なので愛着も沸きやすく、最初に選んだ機種から頻繁に変更する人は多くありません。

ある程度の期間は使うことを意識し、この記事で紹介した観点を参考に選んでみてください。

なお、一番大切なのは学習を続けることですので、お気に入りのパソコンを手に入れた後はしっかりと学習に取り組みましょう!

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Filed Under: プログラミング入門 Tagged With: 13インチ, MacBook Pro, おすすめ, ディスプレイ, パソコン, 初心者

最初に学ぶプログラミング言語はRubyとJavaScriptが長い目で見てもおすすめ!その理由も解説!

2020-04-27 By プログラミング入門ナビ編集部

プログラミングする若者

はじめに

プログラミングする若者

いざプログラミングを始めてみよう!と思っても、いろんな言語があってどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

受講生の方から講師への質問としても多くいただいていますので、お悩みの方は多いようです。

この記事では、講師がおすすめする「はじめてのプログラミング言語」を2つ、理由とともにご紹介します!

プログラミング学習を始めようとしている方は是非参考にしてください。

プログラミング学習を始めるなら言語選びが重要!

プログラミングはパソコンさえあれば始められるのでハードルは低く、身に付けたいスキルとして年々人気が上昇しています。

しかし、実は「最初にどの言語から入るか?」がとても重要で、これを失敗するとうまく続かず挫折してしまう方も少なくありません。

せっかく始めるのならば、長く続けてスキルをちゃんとものにしたいですよね。

もちろん、最初からやりたいことや開発してみたいものがあって目的がはっきりとしている場合はそれに沿って必要な言語を学ぶのが一番です。

逆に、なんとなくエンジニアを目指してみたい・プログラミングをしてみたいという状況であれば、最初に学ぶプログラミング言語は次の2つの観点で選ぶと良いでしょう。

簡単に始められるかどうか

いいね!と笑う女性

プログラミング言語もいくつかの種類に分類され、中には実際に動かせるようになるまでのステップ(環境構築からサンプルプログラムの実行まで)が複雑なものもあります。

この最初のステップは短ければ短いほど良いです。

「自分でコーディングしてプログラムを動かせた!」という感動を味わえるまでの余計なつまずきやエラーが少ない方が楽しさを感じやすいので、挫折もしにくくなります。

もちろん、本格的なエンジニアを目指すのであれば環境構築やエラーの解消も後々身に付けなければならないスキルです。

しかし、これらはある程度プログラムがどうやって動くのか、どうしてエラーが起きるかなど、簡単なコーディングができるようになってからの方が習得しやすいでしょう。

使用シーンの多さ

オフィスで働くカジュアルな人々

せっかく言語を学んでも、マイナーすぎて使用できるシーンや案件が少ないと宝の持ち腐れになってしまいます。

マイナーだからこそその言語が取り扱えれば現場で重宝されやすいのでは?という考えもありますし、実際そのようなケースもあります。ただし、それは基本的なプログラミングスキルや実務経験が土台にあっての話です。

まずは広く使われている言語を習得し、使用機会を増やしてスキルを身に付けるのが近道でしょう。

おすすめの言語(1) Ruby

Ruby言語公式ページTOP

Rubyは日本人のまつもとゆきひろ氏が開発したスクリプト言語です。スクリプト言語というのは、書いてすぐそのまま実行できる言語、と捉えてください。

対義にコンパイラ言語というものがあり、そちらは書いた後にコンピュータが理解できる機械語に変換するコンパイルという作業が必要で、初心者の方はここでつまずきやすいです。

Rubyをはじめてのプログラミング言語としておすすめする理由は次の通りです。

日本語のドキュメントが充実

日本人が開発した言語とあって、日本語のドキュメントや書籍が充実しています。また、日本人のユーザーが多いのでオンラインの質問サイトでの質疑応答も盛んに行われているようです。

疑問やエラーが発生しても、解決の糸口を探すのに困ることはないでしょう。

記述量が少なくて済む

Rubyは非常にシンプルな言語で、記述量が少なくなるように設計されています。

これは自分がコーディングする時にも書く量が少なく済んで楽ですし、他の人が書いたコードを参考にする時も何をしようとしているのかやどんな目的で描かれているのかがひと目でわかりやすいです。

これは初心者にとって非常に大きなメリットとなります。

強力なフレームワーク

Rubyでの開発にはRuby on Railsというフレームワーク がよく使用されます。フレームワークというのは、簡単に言うと開発のスピードアップをお助けする便利な機能の集まりです。

これを使用すれば記述コード量をさらに減らしたり、難しい機能を簡単に実装したりすることが可能です。できることの範囲が広がるのでプログラミングの楽しさを存分に味わうことができますね。

おすすめの言語(2) JavaScript

コーディング画面

もう1つ、おすすめしたいのはJavaScriptです。こちらも1つ目にご紹介したRubyと同じくスクリプト言語で、書いてすぐ実行できるので入り込みやすいです。

JavaScriptをはじめてのプログラミング言語としておすすめする理由は次の通りです。

圧倒的な利用シーンの多さ

JavaScriptは主にWebサイトで使用される言語ですが、ある調査によれば、実に世界の95%以上のWebサイトでJavaScriptが採用されています。

また、用途としてもWebアプリやスマホアプリ・ゲームなど多岐にわたり、Webサイトに限定されません。

そのため「Webエンジニアの必修言語」とも呼ばれるほどです。Webエンジニアを目指すかどうかまだ決めていなくても、先述の通り用途はWebだけではないので習得しておけば何にでも応用できるでしょう。

教材が充実

利用シーンが多いということは、それだけこの言語を習得している人・習得しようとする人が多いということです。

優れた教材や書籍が多く存在し、また世界中に先輩ユーザーがいるのでインターネット上に多くのサンプルプログラムや解説が公開されています。

困った時にすぐ解決方法があるというのは初心者がプログラミングを学ぶにあたって欠かせない条件です。

楽しく学びやすい

他の言語の多くは、入門時に書けるサンプルコードはせいぜい文字を出力したり、計算結果を表示するくらいのことしかできないので、中には物足りなく感じる方もいらっしゃいます。

対照的に、JavaScriptは視覚的に動きのあるプログラムを作ってWebブラウザ上で挙動を確認しながら学ぶことができるので飽きが来にくく、その楽しさにすっかりハマってしまうことも多いようです。

楽しく学べるのもJavaScriptの魅力の1つです。

まとめ

楽しそうなプログラマ

初心者の方がまずは楽しくプログラミングの世界に入るためにおすすめのプログラミング言語を紹介しました。

RubyもJavaScriptも利用シーンが多いので、エンジニアになってからのことを考えても非常におすすめの言語です。

この2つはProglusでも初心者の方から非常に人気のコースですので、ぜひ一度チェックしてみてください!

RB01-新・Ruby入門

WE09-JavaScript入門

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未経験でも内定するには?エンジニア志望動機の書き方を例文付きで紹介!

2020-04-25 By プログラミング入門ナビ編集部

ペンを持ったまま困っている女性

はじめに

ペンを持ったまま困っている女性

未経験からエンジニアへの転職を目指して、プログラミング学習や職種の調査は始めたけど…

いざ転職活動するときのことを考えると気が重い!という方は多いです。

特に、エントリー書類に一体何を書けば良いの?と悩んでしまいますよね。

この記事では、その中でも特に重要な志望動機を書くコツをお伝えします。

未経験の場合は志望動機が最重要!

面接で話す女性

エントリー書類には職務経歴・履歴書・スキル・志望動機などを書く欄がありますね。

未経験からエンジニアを目指す場合にこの中で最も重要なのが志望動機です。

経験者から転職の場合は、企業側も即戦力となることを期待しているため、職務経歴やスキルを重点的に確認しますが、未経験の場合はこれから教育して実務レベルに到達してもらうことを想定しています。

そのため、どんな思いでこの業界に入ってこようとしているのか?本当にやる気があるのか?が一番の関心どころです。

スキルや経験でなく意欲をアピールしよう

楽しげなビジネスマンたち

前項の通り、志望動機にはこれまでの実務で培ったスキルや経験でなく「なぜエンジニアになりたいと思ったのか」「そのためにどんなことに取り組んだのか」(もしくは取り組みたいのか)を中心に書くようにしましょう。

なぜエンジニアになりたいと思ったのか?

「なるほど!」と思わせるストーリーがカギです。単に「パソコンを触るのが好きだから」等の理由ではエンジニアの志望動機としては弱すぎます。

エンジニアの仕事を知るきっかけとなった出来事やそのとき感じたことを思い出して書いてみましょう。

また、「なぜこの会社で働きたいのか」も必ず加えてください。

例えば教育システムの会社ならば「過去に塾講師をしていたため教育に興味がありお役に立てることがあると考えた」等、自分のバックグラウンドとのつながりが示せると良いでしょう。

そのためにどんなことに取り組んだのか?

きっかけだけではエンジニアとしての素養や意欲を示せません。そこでどんな行動を取ったのか?もしくは取ろうとしているのか?を伝えましょう。

具体的には下記のような活動をしていれば非常に良いアピールとなります。

  • プログラミング講座を受講している
  • 実際に動くWebサイトやアプリを実装してみた
  • IT系の資格勉強をしている

例えばプログラミング講座ならば具体的な言語や受講完了した講座名、資格ならば資格名などを交えて伝えると具体的にイメージしてもらいやすいです。

次項からは現在の職種例別に例文を紹介します。

例文1:総務からの転職の場合

オフィスで働く2人

総務に限らず同じく事務系の経理や人事部の場合も参考にしてください。

現職で社員管理システムを導入した際、エンジニアの方からヒアリングを受けながら一緒に要件定義を行ったのがきっかけでシステムエンジニア職に興味を持ち志望しました。中でも特に、ユーザーである社員にとっての使い勝手を良くしたり、後から出た要望にも対応しやすいように設計を工夫するのが楽しいと感じたポイントです。導入後の社員からの評価も高く、やりがいを感じました。貴社では経費管理や予算管理など、社員をサポートするためのシステムを開発されているので、会社で社員が心地よく働ける環境づくりをしてきた自分にとってもお役に立てる場があると考えています。開発業務に早くキャッチアップできるよう、オンラインのプログラミング学習サイトでC言語やLinuxサーバーに関する講座を3つ受講完了しており、現在は基本情報技術者試験の取得を目指し学習に取り組んでいます。

例文2:営業からの転職の場合

商談する営業

営業やマーケティングの場合はこのような切り口があります。

現職ではオフィス用機器の法人営業を行っていますが、知人がECサイトのWebエンジニアをしており、オンラインの膨大な顧客を相手にプログラムで様々な仕掛けを作ってモノを売っていくところに興味を引かれ、エンジニア職を志望するきっかけとなりました。我々営業職がお客様に商品を売るときは対面や電話でのコミュニケーションが基本で、売り文句が響いたかどうか掴みどころがないのが悩みですが、Webの世界ではボタンの配置やキーワード1つでクリック率や購入率が変わり、そのような打ち手に対しての効果が数字で把握できるので、いろんな打ち手を試したり、次の打ち手につなげていけるのが魅力的です。貴社ではオフィス用品のECサイトを運営されているので、自分の商品知識や購買率を上げる工夫の点で貢献できると考えています。フロントエンジニアとしてのスキルを身につけるため、○○という学習サイトのWeb開発入門コースを受講完了し、簡単なWebサイトを運営しています。

まとめ

真面目に働く男性

未経験からエンジニアを目指す際の志望動機の書き方について、例文を交えながら説明しました。

とにかくやる気を見せることが大事ですので、まだ何も始めていない方は、今日からでも早速オンラインのプログラミング講座を受講してみてはいかがでしょうか。

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