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プログラミング入門ナビ

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AWS

AWSを学ぶために欠かせない5つの学習ツールをご紹介!

2020-04-14 By プログラミング入門ナビ編集部

今やwebサービス開発に欠かすことができないAWS。このAWSについて学ぶために、AWS公式学習リソースがあるのをご存じですか?AWS は学習に役立つ多くのドキュメントを公開しており、AWS認定試験の勉強や実務でもたいへん役立ちます。このコースの受講と合わせてぜひご利用ください。

AWS公式学習リソースにはどのようなものがあるの?


AWS公式学習リソースは、無料で利用でき、AWS認定試験の範囲外の内容も含まれます。全部読むことが一番理想的ですが、あまりにもたくさん数があるため、全てに目を通すことは正直難しいです。

効率的に学習を進めるための、各ドキュメントの紹介と利用方針について説明いたします。

AWS クラウドサービス活用資料集

重要度:◎

https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/

Black Belt オンラインセミナーといった方が、ピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。
AWSクラウドサービス活用資料集は、わかりやすいものが多く取り組みやすいのでおすすめです。気になったトピックを選択して学習しましょう。また、AWSの最新動向を把握するのにも役立ちます。

AWSが、毎週あるトピックについて、Black Belt オンラインセミナーを開催しています。ドキュメントを読み込んでAWSのサービスを理解することは、時間がかかりますが、Black Belt オンラインセミナーを受講すれば、サービスの概要を短時間で把握することが可能です。

Black Belt オンラインセミナーでざっくりと把握した後、ドキュメントを読んだり、実際にサービスを使ってみたりすれば効率的にAWSを学ぶことができます。リアルタイムでオンラインセミナーに参加できなくても、動画や資料はWebサイト上で共有されますので、いつでも学習ができます。

AWS Well-Architected Framework

重要度:◎
https://aws.amazon.com/jp/architecture/well-architected/

こちらは、AWS活用のベストプラクティス集です。

  • 運用上の優秀性
  • セキュリティ
  • 信頼性
  • パフォーマンス効率
  • コスト最適化

の観点で、Q&A形式で記載されています。
AWS認定試験でも、ベストプラクティスは知っておくべき内容ですので、認定試験の前に必ず読むようにしてください。

AWS ホワイトペーパーとガイド

重要度:◯
https://aws.amazon.com/jp/whitepapers/

ホワイトペーパーでは、AWSのアーキテクチャ、セキュリティ、コストなどテーマごとに、サービスの使い方など、実践的な情報が記載されています。
ただし、非常に量が多いです。ソリューションアーキテクトのアソシエイトレベルの合格であれば、全部読む必要はありません。
深堀りして学習したいところをピックアップして読む、という使い方がおすすめです。

AWS ドキュメント

重要度:◯
https://docs.aws.amazon.com/

AWSの公式ドキュメントです。全部読むというよりは、リファレンス的に使うことが多いです。ホワイトペーパー同様に、深堀りして学習したいところから、ピックアップして読んだり、わからないところを調べたりするために使います。

AWS Summit

重要度:◯

AWS Summit Tokyo 2019
https://aws.amazon.com/jp/summits/tokyo-osaka-2019-report/

AWSが毎年開催しているオフラインの「AWS Summit」イベントに参加するのもおすすめです。日本では東京と大阪で開催されます。2020年の開催については、こちらでアナウンスされています。
https://aws.amazon.com/jp/summits/2020/

AWSの基礎から応用、最新のトピックまで幅広く学べます。私も、都合が付けばできるだけ行くようにしています。

イベントに参加できなくても、一定期間経過後にはなるのですが、資料と動画がWebサイトで無料公開されるので学習に利用できます。こちらも量が多いので、必要なトピックをピックアップして利用することをおすすめします。

まとめ

学習に役立つAWSの公式学習リソースについて紹介しました。AWSの学習ツールは多くありますが、まずはAWSが公式で提供するツールで基礎的な力を身につけることが重要です。概要を知りたいのか、それとも内容を深堀りしたいのか、学習方法に応じてぜひご活用ください。

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AWS(Amazon Web Services)とは?知っておくべき基本やメリットを解説!

2020-04-10 By プログラミング入門ナビ編集部

向かい合ったパソコン

webサービス開発に関わる際に、よく耳にするのがクラウド。特に一番人気なのが、AWSというAmazonが提供しているクラウドサーバー。今回は、このサービスについて徹底的に解説いたします!

はじめに押さえるべきAmazon Web Services (AWS)の基本

Amazon Web Services (AWS)とは、ECサイトで有名なAmazon が提供するクラウドコンピューティングサービスです。クラウドコンピューティング とは、コンピューターリソースの利用形態の一つです。いわゆるクラウド(Cloud = 雲)と呼ばれるものです。

そのサービス内容は、IT リソースを

  • 必要な時に
  • 必要な分だけ
  • 低価格で

利用できるサービスです。

AWSの場合、物理的なコンピューターをAWSが保有しています。それを、利用した時間、利用したデータの量によって使用した分だけ利用者が使用料を支払います。

クラウドとオンプレミス、どっちがいいの?両者の違いを解説


AWSのようなクラウドと対比されるのが、オンプレミスです。
オンプレミスとは、物理的なコンピューターを自前で購入、設置して運用することを指します。

クラウドとオンプレミスの大きな違いは、下記の通りです。

クラウド オンプレミス
サーバコスト 初期費用不要。使った分だけ利用料を払う 初期に全額必要
調達期間 数分 数週間〜数ヶ月
サーバの追加・削減 数分。使用料が変更。 時間とコストが掛る
物理サーバの管理 不要 必要

クラウドはどんな場面で利用するの?そのメリットは?


AWSをはじめとするクラウドサービスの場合、需要に応じて、サーバのリソースを必要な時に応じて増減できます。

例えば、ECサイトを運用する時、利用者の増えるクリスマスシーズンだけサーバを増強できます。また、自分のサービスがTVで取り上げられるから、その時間はサーバを増強しよう、ということもできます。

一方、サービスの会員登録が計画より伸び悩んだ際には、サーバリソースを減らしてコストを削減できます。Webサービスを公開しても、うまく行かずにサービスクローズというのは、残念ながらよくあることです。AWSのようなクラウドサービスを利用していれば、サービスの利用を停止すれば済みます。それ以上費用は掛かりませんので、新規事業開始時のリスクを最小限に抑えられます。

もし、オンプレミスで運用していれば、サーバの増減は簡単にできません。予測される最大の負荷を基準として、サーバを準備しておかなければいけません。利用量が伸び悩んだ際はサーバが無駄になり、もし予想を上回った負荷がサーバに掛かった時には、サイトが重くなり機会損失になります。

クラウドのもう一つのメリット、メンテナンスを任せられる

物理サーバは、壊れるものだと考えてください。壊れた場合は修理が必要になります。

私は、オンプレミスの障害対応の経験があります。
データセンターに出向き、障害状況を確認、故障箇所を把握。一旦会社に戻り、部品をメーカーから取り寄せ。後日届いたら、データセンターにもう一度出向いて、部品交換したり、代替機と交換したり、などなど。。。体力勝負のところもあり、かなり大変です。

その点、AWS であれば、物理サーバのメンテナンスは、AWSがやってくれます。
最近は、物理サーバに触れる機会がなくなったので、精神的にも体力的にもとても楽になりました。

たくさんあるクラウドサービス、AWSが断然オススメ

アメリカの調査会社の2018年のデータによるクラウドインフラサービス(IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウド)の市場シェアは下記の通りです。

1位 Amazon Web Services(Amazon) 35%
2位 Azure (Microsoft) 14%
3位 GCP (Google)   8%

参照:
The Leading Cloud Providers Increase Their Market Share Again in the Third Quarter
– Synergy Research Group

複数あるクラウドサービスですが、エンジニアの立場で考えるとシェアが大きいサービスを利用すれば、仕事で役立つ機会が増えます。AWSに詳しくなっておくというのは、おすすめです。最近の5年で関わったWebサービスの開発で、AWSを全く利用していないケースは記憶がありません。

また、AWSを選択する理由として、シェアNo.1 サービスだからという理由は稟議が通りやすい傾向があります。

 

そもそも、どうしてAmazonがサーバ技術を外部に提供しているの?

世界最大のEコマースサイトである「Amazon.com」のWebサイトトラフィックは世界でもトップクラスです。日々、大規模なサービスを支えるため様々な課題を解決して、サイト稼働させるサービスを、仮想化基盤としてサーバを構築していました。

Amazonが抱えている課題は、外部の顧客も抱えているはず。ならば、外部の顧客にも提供しよう、とサービスを開始したのがAWSの始まりとされます。

自社内だけの技術として、外に出さないほうがAmazonにとって得ではないか? と思われた方もいらっしゃると思います。外にも提供する理由として、Amazonには「地球上で最もお客様を大切にする企業を目指す」というミッションがあります。

ECサイトAmazon.comのスキームは、
1.品揃えと低価格を徹底的に追求
↓
2.取引量が増加して、パートナー起業が増加する
↓
3.規模の経済が働くと、顧客が増えて
↓
4.さらなる品揃えと低価格を実現
(1に戻り、繰り返す)

AWSも同様で、規模の経済が働くため、一般の顧客にAWSを提供することによって、コストダウンを実現できます。
Amazonも得をする、顧客も得をする。
これらの理由で、自社内だけの技術とせずにAWSとしてサービスを公開しています。

AWS の歴史で、日本のユーザーにインパクトがあったイベントを紹介します。

2006/3/14  Amazon S3 リリース
2006/8/25  Amazon EC2 リリース
2011/1/19  AWS 東京リージョンが開設

日本では、東京リージョンが開設してから、普及が進みました。

Amazonは、積極的に投資を行うので、赤字もしくは少し黒字くらいのイメージがある方も多いと思いますが、AWS事業は黒字です。

Amazonの2019年度第2四半期決算(米国時間6月30日締め)によると、AWSの売上高は83億8,000万ドル(前年同期比37%増)、営業利益は21億2,000万ドルと膨大な数字です。

AWSを利用するために、すべてのサービス内容を学ぶ必要はない!

当初AWSは、IaaS 、つまりハードウェアに近いところのサービスを提供していたのですが、現在は、IaaSだけでなくPaaS、SaaSのすべて階層を提供しています。

階層名 例
Infrastructure as a Service(IaaS) EC2 仮想コンピューター
Platform as a Service (PaaS) RDS データベース
SaaS (Software as a Service) Amazon Connect クラウドベースのサポートセンター運用支援アプリケーション

AWSはIaaSだけ提供しているのでは?と思われた方、それはかなり古い情報です。AWSは今や、IaaS、PaaS、SaaS 、さらにはそれ以上と言葉だけでは表せない広範囲領域をカバーするサービスです。また、サービス内容は日に日に増えています。

しかしながら、一つのサービスを作る時に、全部の機能を使うことはありません。また、AWS 認定試験で重要視される部分は、限られてきますので安心してください。

AWS認定試験で大切なカテゴリとしては、

  • コンピューティング
  • ストレージ
  • 管理とガバナンス
  • セキュリティ、ID及びコンプライアンス
  • データベース
  • ネットワーキングとコンテンツ配信
  • アプリケーション統合

になります。

AWS認定試験合格を目指している方は、上記カテゴリに的を絞れば合格はけっして難しいことではありません。効率的に勉強をすることで、スキルアップにつながる資格を取得しましょう!

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初心者からWebエンジニアへ転職するために必要なスキルセットは?優先順位別に紹介!

2020-03-31 By プログラミング入門ナビ編集部

パソコンに向かう男性

はじめに

オフィスの机とパソコン

Webエンジニアへの転職、やることが多くて何から始めたらいいか悩んでしまいますよね。

ひとまずプログラミングの学習を始めたはいいものの「これだけでいいのだろうか」「あれもやっておくべき?」など、考え始めるときりがありません。

この記事では、Webエンジニアに最低限必要なスキルセットとして何を押さえるべきかについて、講師のおすすめを紹介します。

Webエンジニアリングの全体像

オフィスで話し合う男性と女性

まずはWebエンジニアの仕事ではどういったことをするのか、ざっくりと見てみましょう。

Webサイト制作時の役割分担として、フロントエンドとサーバーサイド(バックエンドとも呼ばれます)があります。

フロントエンドはWebサイトがユーザからどう見えるかを司るユーザーインターフェイス部分の実装です。

サーバーサイドはその名の通り、Webサイトが動くサーバー上で必要な機能の実装部分となっています。

また、どちらの場合も、基本的な開発ツールを使いこなせるようにしておくことも重要です。

Webエンジニアへの転職後はこのいずれかもしくは両方を担当することになります。

全体の動きを把握するためにも、まずは次項以降のスキルセットを一通り身に付けて簡単なWebサイトを開発してみるのがおすすめです。

フロントエンド

webデザイン

最初に、フロントエンド開発に必要なスキルセットを紹介します。ブラウザ上で簡単に挙動が確認できるので、まずはフロントエンドから入ると理解が進みやすいです。

HTML + CSS

文章や画像など、Webページの見た目を記述するための言語がHTML、そのレイアウトを制御するのがCSSです。

Webエンジニアリングにおいて一番基礎の部分であり、初心者の方でも学校の授業等で触れたことがあるかもしれません。

新HTML入門

WE05-CSS入門

JavaScript

Webサイトには、ユーザがただ読んだり見たりするための静的なコンテンツだけではなく、アンケートやファイルアップロードなどユーザが操作するコンテンツもありますね。

このようなコンテンツではユーザの操作に応じた動的な処理が必要で、これを記述するための言語がJavaScriptです。

実に世界の95%以上のWebサイトでJavaScriptが使用されており、初めて学ぶのに適しています。

WE09-JavaScript入門

Bootstrap

HTML、CSS、JavaScriptはいずれもプログラミング言語ですが、自分でデザインも実装も行うとなると手間がかかります。

Bootstrapは、表示先のウィンドウサイズに合わせてレイアウトを動的に変化させるレスポンシブデザインなど、定番のレイアウトを簡単に実装するためのCSSフレームワークです。

これを覚えればデザイン性の高いサイトをサクサクと作れるようになります。

WE08-Bootstrap4 入門

サーバーサイド

サーバールーム

フロントエンドを一通り理解したら、サーバーサイドの技術を身に付けましょう。サーバー環境を構築し、実際に動かしながら学んでいくのが良いでしょう。

SQL

一定以上の規模であれば、データベースを使わないWebサイトはほとんどないと言っても過言ではありません。例えばECサイトならば顧客情報や商品情報を管理するのに必要です。

SQLはデータベースを操作するためのプログラミング言語で、こちらも習得することを推奨します。

後述するスクリプト言語のフレームワーク等ではActiveRecordという仕組みが導入されており、オブジェクト(アプリケーション内の実体)とデータベースをスムーズに繋ぐORM(Object-Relational Mapping)が可能です。

この機能を用いればSQLを意識することなくデータベースを扱うことはできますが、不具合が発生した際のデバッグやパフォーマンスを上げるためのチューニングはSQLを知らなければ難しいでしょう。

SQ01-SQL入門

Ruby

サーバー側の処理を記述するためのスクリプト言語にはPerl、PHP、Python、Java等様々なものがありますが、中でもおすすめしたいのがRubyです。

日本人のまつもとゆきひろ氏が開発された言語ということもあり、日本語のドキュメントが充実していて人気が高く、後述する通り便利なフレームワークもあるため初心者の学習に適しているといえます。

RB01-新・Ruby入門

Ruby on Rails

Rubyでの開発を簡素化するために、よく使われる機能等をまとめて使いやすくしたフレームワークがRuby on Railsです。

これを使うとコード量が少なく開発スピードが上がるため、実際の開発現場では必ずといっていいほど導入されています。

RR01-新・Ruby on Rails入門

サーバー構築技術(1)heroku

サーバーの構築や運用についても学ぶ必要があります。サーバー用の機器を購入して自宅で構築する方法もありますが、手軽に始められるPaaS(Platform as a Service)を活用するのが良いでしょう。

herokuではハードウェアの準備やOSのインストール等を行わず、アプリケーションのデプロイに集中できるので習得スピードを早められます。

heroku

サーバー構築技術(2)AWS

もう一つのおすすめはAmazon社が提供するAWSです。導入している企業が多いため、習得しておくと良いでしょう。

認定試験もあるので、転職活動を有利に進めるために取得を目指すのも良いかもしれません。

Amazon Web Service

開発基本ツール

オフィスで向かい合う同僚たち

開発に欠かせない基本ツールの使い方も習得する必要があります。Webエンジニアに限らず全てのエンジニアに必須のスキルです。

Git/GitHub

Gitはソースコードのバージョン管理システムです。

開発を進めていくとコード量が膨大になり複雑になってきますよね。

後から不具合が起きた場合の対応のため、どのバージョン以降から発生したのかを確認・修正したり、別の機能を派生的に追加したりする目的でソースコードを管理する必要があります。

ローカル環境で使用するバージョン管理システムとしては、SubversionやCVSといったものも有名ですが、より便利なGitが現在の主流です。

また、Gitのクラウド版であるGitHubは数千万人規模のユーザが利用しており、ソースコードの公開やそれを通した交流の場となっています。

WE16-Git / GitHub入門

Linux

サーバー環境はLinux上に構築されることが多いため、基本的なLinux操作方法について学ぶ必要があります。

まずは重要なコマンドを覚えることから始めると良いでしょう。

LS01-はじめてのLinuxサーバ(ローカル環境編)

まとめ

学習に励む女性

Webエンジニアになるために必要なスキルセットについてご紹介しました。初心者の方におすすめの講座情報も掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。

学習方針確認のお助けになれば幸いです。

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Filed Under: エンジニアへの道 Tagged With: AWS, Bootstrap, CSS, Git, GitHub, Heroku, HTML, JavaScript, Linux, Ruby, Ruby on Rails, SQL, Web開発, プログラミング入門, プログラミング学習

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